データ
可視化、数値化、モデル化
どの指標でどうアピールするか?
データの使いやすさ、信憑性、取りやすさ
information 情報=意味のあるデータ
data 情報の表現、伝達、解釈、処理などに適するように形式化、符号化されたもの
または再度情報として解釈できるもの、与件、所与とも
ラテン語、イタリア語のdare(与える)が語源
情報を生み出すための素材
データの中の問題解決に役立つ材料のみを情報と呼ぶ
データを受け取った人あるいはその人の状況によって、
データがデータのままで終わるか、あるいは情報になるか変化する
データは情報に変換しないといけない
データの客観性
大量サンプルの過ち
分析とは
時代感
(2006年9月、2009年2月6月10月、2010年3月4月メモ)
可視化、数値化、モデル化
どの指標でどうアピールするか?
データの使いやすさ、信憑性、取りやすさ
information 情報=意味のあるデータ
data 情報の表現、伝達、解釈、処理などに適するように形式化、符号化されたもの
または再度情報として解釈できるもの、与件、所与とも
ラテン語、イタリア語のdare(与える)が語源
情報を生み出すための素材
データの中の問題解決に役立つ材料のみを情報と呼ぶ
データを受け取った人あるいはその人の状況によって、
データがデータのままで終わるか、あるいは情報になるか変化する
データは情報に変換しないといけない
データは大事
数字は大事、データも大事、でももっと大事なのは、
数字そのものよりもその数字の裏側で何が起きているのかを考える
メカニズムを考える
データには伝える側の意図が含まれている。見抜くセンスを磨かないと。
起きていることの理由や、仮説の裏付けをとるために、言いたいことの委曲を尽くすためにデータを好む、という場合もある
データの客観性
北島選手の平井コーチ
ビデオの映像(客観データ)
選手の感覚
コーチの指示
これらがシンクロするとパフォーマンスがアップしやすい
データは今この瞬間のことが分かるだけ
選手の可能性、のびしろはわからない
データをデジタルのまま選手に伝えない、アナログ情報で伝える
データの確からしさ
回収数よりも回収率
サンプル数が多くなると、サンプル抽出のランダム性があまり気にならなくなるというトリック
自動と人力
自動的 科学的
人力 非科学的 と思いやすい
データの見誤り方
単品データは、実績は分かるが、良かった悪かったの判断しようがない
Control Groupがないと見誤る
加えて、全体とも比較しないと二重に見誤る
大量サンプルの過ち
1936年のアメリカ大統領選挙
リテラシー・ダイジェスト
1,000万人に調査票送付、237万人の回答を得る
共和党ランドンと予想、ハズレて、会社つぶれる
ギャラップ
3,000人(2,000とも)のデータ
ルーズベルトと予想、アタり、現在に
分析とは
データからノイズを取り除き、シグナルを見つけることだ
ノイズ 誤差、計測誤差、個人誤差
シグナル 本来の意味ある価値、真の要因、変数、原因
安全 客観的
安心 主観的
時代感
○○%
明治チョコレート効果カカオ86%とか、ワンダショット&ショット69%とか
なんとか○○%って、オレンジ100%みたいで健康感が漂ってて新鮮そうとか
数字で語っててほんとっぽいとか好意的に受け止められやすいのだろうか?
(2006年9月、2009年2月6月10月、2010年3月4月メモ)
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