2010年7月24日土曜日

ビジネス 企業

仕事の心得(新卒向け)

自分がメーカーの人だったら、自分が手がけた商品・サービスを

  • どのようなプロモーション、広告展開をして世に知らしめたいか?売り出したいか?
  • 自分が消費者だったら、どんなプロモーション、広告展開をされると買いたくなるか? 刺さるか? という2パターンから考える

そしてメーカーの人は、

  • 自社製品、自分の手がけた製品のことを24時間考えてる、
  • 自社製品を愛している、
  • この人たちの思いに応えるためにも、それ相応の愛情を持てるように理解・勉強しないと

とはいえ、時間は有限、なので他の例を応用できないか?という考え方で取り組む、 ヨコ展開とか知ってる人に聞くとか

反対にメーカー側の話

Focus Group Interviewに集まってくれても、1〜2時間後には解散してしまう。短い付き合い、刹那的

コミュニティスペースを構築すれば、この交流サイトに来る人は、数ヶ月〜数年の間ネットワークに参加して、意見を言ってくれる。しかもみんなファンなので、無報酬で参加しコメントももらいやすい




いまどきの社会人が身につけておくべきもの

  • 昔で言う読み書きそろばん
  • ITスキル、語学力、金融商品知識
    • 聞く力、編集する力、伝える力も大事
    • 見る力、調べる力、つながる力というのはテクノロジーの進化で補えるよ

(2009年4月、2010年1月メモ)




ミーティングのありかた

  • 定例
    • 事前に用意したタイムテーブルに沿って
  • 意思決定
    • 判断項目と基準を事前に決める
    • 発表者の言いたいことと決定者の知りたいことが違ってるとダメ
  • レビュー
    • 議論を2回に分ける 自由に討論→たたき台作成→加筆修正、そもそも論が出にくくなる
    • そうしてないと、たたき台の揚げ足をとって終わり

コンセプト

  • 気持ちよく仕事できる変化なら、受け入れてもらいやすい(わらしべ長者)
  • わかりやすいコンセプト、わかりやすい特徴は伝播させやすい
  • できることをなんでもやる、詰め込むことが優れている、とは思わない
  • コンセプトを大事に、ということだ
  • 担当者の結論のロジックに、会議の参加者が納得できるかどうか、だ

交渉学

交渉シナリオ準備に必要なもの。交渉の成功確率を上げる科学的な方法論がある

  • MISSION
    • 交渉で何を実現したいのか、合意したいのかを決める
    • ○円で買ってもらう、できるだけたくさんに、ではダメ
    • 新商品を買ってもらい、○○することで、○○を創造し、○○な関係を築く
  • ZOPA
    • Zone of Possible Agreement
    • 交渉は最高と最低の間の「幅」でおこなう、点ではない
  • BANTA
    • Best Alternative to a Negotiated Agreement
    • 合意できない場合のオプションを決める→気持ちに余裕が生まれる
    • バックアッププラン、オプション、リスクマネジメント

exit戦略

  • 終わりは始まり
  • 終わり方は戦略
  • 相反するのが、終わりに美しさを求める
    • 有終の美、散り際の美学

戦略と戦術は違う

  • Strategy 戦略
  • Tactics 戦術

知識

  1. 知識
  2. 見識 知識+自分の意見、考え
  3. 胆識 見識+決断力、断行力

情報量

情報量少ない 情報量多い
アクションしてる 断行 実行
してない 決断 決定

MOST

  • Mission 使命
  • Objective 目的
  • Strategic 戦略
  • Tactics 戦術

ABC

  • A 当たり前のことを
  • B バカにせずに
  • C ちゃんとやる

NIH症候群

  • Not Invented Home Syndrome
  • 自社技術に固執してしまう
    • ISDNとかMUSE(ハイビジョンテレビ)とか

Speed社のレーザーレーサーの話

  • Frameworkという考え方
  • 目的、背景、戦略(方法:開発、ネゴシエーション)、ゴール(目標)

誰に質問するか

わからないことは忙しい人に聞け!

各プロセスでの減衰を意識する

10袋の小麦を手に入れたい←30袋を収穫しないといけない←90袋分を育てないといけない←270袋分の種を蒔かないといけない

(2008年6月、2009年7月11月、2010年4月8月10月メモ)




イノベーションの成果は、何で測定すべきか

http://www.dhbr.net/articles/-/3498

「アクティビティ指標」
これはイノベーションという船のボイラーにせっせと燃料を投入するような活動を測定する。例としては「何人の社員がリーン・スタートアップに関する研修を受けたか」、「現在検討中の新しい製品アイデアはいくつあるか」などだ。たとえば、回答者の3分の2が「開発パイプラインにあるプロジェクトの数を追跡している」と答えた。

「インパクト指標」
これはイノベーションの船が実際にどこかに動いている形跡を測定する。新規事業のマーケットシェアやコスト削減率、利益率などが例である。たとえば、回答者の間で最も広く使われていたのは「新しい製品・サービスが市場投入後の最初の数年間に生み出した収益」で、全体の69%がこのデータを収集していると答えた。

最も一般的に利用されていた指標のトップ5

  1. 新製品によって生み出された収益
  2. イノベーションのパイプラインにあるプロジェクトの数
  3. ステージゲート評価(あるプロジェクトを次のステージに進めるかどうか)
  4. 損益やその他の財務指標への影響
  5. 生み出されたアイデアの数



フォーマットビジネス

  • 元のフォーマット、エッセンスが濃ければ濃いほどよい by 秋元康
  • フォーマット化しやすく、フォーマット以外がローカライズされてても同じブランドであると見てもらいやすいから
  • コンテンツビジネスは、日本にお金が入ってくる仕組みには現状なっていない~アニメ海賊版、トランスフォーマーなど

コールドジャパン

  • クールジャパンではなくコールドジャパンなのでは?
  • コンテンツはたいしたものでも、産業にはなっていない
  • 世界が分かっていないからではなく、冷えきっている、それがガラパゴス(かも)



位置情報ビジネス

Gowalla,Foursquare,yelp

  • 自分が行く店をマーキング
  • 友人と見せ合い競い合う、コミュニケーションツールに見える

クーポン提供とかにも使える

  • ユーザー視点では、広告効果測定に使われてるとは思われにくい
  • funである、安くてオトク→また楽しめる、共感しやすい、くらいの見え方かも

クライアント、媒体社、アプリ制作会社にとっては、広告効果を実績数値で可視化した指標としてアピール、検証、フィードバックができる、認知態度変容(情動段階)止まりでなく、オフラインアクションをオンラインで把握できる

欠点

  • 他人の自分の位置情報を教えることを、みんなが良しとは思わない
  • 嫌がる人もいる



がんばるをやめる

誰かにがんばってもらえれば何とかなるだろうという甘えとの決別

  • 時間単価×工程数
  • ベンダーに丸投げしない 発注者(ユーザー)が主体的な意識を
  • ユーザーが評価指標、目標を事前に決める
  • いくら料金をとられるかも分からないのに行き先も告げないでタクシーに乗ることはないだろう
  • 作家やクリエイターも似た感じ いくらの仕事になるかも分からないのに手をつけちゃったりする

ビジネスススタイルの変化

  1. 厳しく鍛えられた人材×過酷な環境=一定の成果 から、
  2. 最高の人材×最高の環境=最高の成果 に

オープンプラットフォーム

  • 開設は簡単だが、集客は大変
  • 無名のiPhoneアプリみたいなもの
  • ランキングがあればまだ助かるが、サイトだとそうもいかない

例えば

  • Twitter
    • 開設無料でアカウント取得も簡単だが、集客(ファンになってもらう)は大変かも
  • 対してモバゲー
    • 初期費用150万円(誘導費用100万円+最大5万人に10モバコイン)で
    • 企業ファンページを持つことができ、自社でコミュニティサイトをおこない、消費者と交流可能
    • ファン登録インセンティブにはモバコインを活用可能

ファンページ

企業と顧客との対話の場の提供

ポイント制度

  • 各社がそれぞれにポイント制度、囲い込みをやろうとしても
  • ポイントの共通性がなくて消費者にめんどくさがられる
  • だったら同じプラットフォーム(Tポイント的な)に乗っかった方が消費者にとっては楽
  • 企業も初期投資、運用が楽、独自性は出しにくくなるが



ビジネスモデル3形態

  • サブスクリプションモデル
    • 加入者からの直接的な費用徴収
    • 会費モデル、販売モデル(iTunes)、コンテンツ販売モデル(自分たちが作った情報を売る)、電子商店街モデル(楽天)
  • 広告モデル
    • 広告機会の提供による間接的な費用徴収
  • レベニューシェアモデル
    • 売上を事業者間で分け合うモデル

ビジネスの違い

  • サービス受託系ビジネス
    • リスクが少なくオペレーションが楽
    • クライアントという教育者がいる 客〜タダで担当者を叱ってくれる教師 わからないことは客に聞け
    • クライアントからの意見は日々フィードバックされ、それをテンポよく次のステップの糧にしていける
  • 自社開発型ビジネス
    • ゲームソフト会社、映画会社
    • 結果は、発売してから初めて出る、
    • ユーザーを教師にできない

ただしソーシャルゲーム、オンラインゲームなら、リリース後にサービスを変えていけることもある

ネット広告もこれに近い

  • 効果が可視化できる
  • 可視化できること自体がいいのではない
  • 可視化されたデータを元に改善できる、のがいいところ

(2008年6月8月、2009年9月、2010年7月8月メモ)




Googleが解明。成功するチームに共通する5つの意外な特性

  • 信頼性
    • チームメンバーは、基準をクリアする品質の仕事を、決められた時間内に終わらせることができる。
  • 構造と透明性
    • チームメンバーは、明確な役割、計画、目標を持っている。
  • 意味
    • チームメンバーは、仕事に個人的な意義を感じている。
  • 影響
    • チームメンバーは、自分たちの仕事には大きな意味があり、社会全体の利益にプラスの影響を与えると信じている。そして最後の1つは、特にインパクトがあるものでした。
  • 心理的安全性
    • 多くの人が、無能な人間に見られるのを恐れて、会議の場で質問をしたり、アイデアを提示することを躊躇しています。よくわかります。職場における自分の言動や行動が、逐一監視され、批判の対象となるように感じているのだとしたら、そうなるのも無理はありません。
    • 一方、それとは真逆の状況を思い浮かべてください。誰もが安心してリスクを冒し、意見を述べ、質問できるような環境です。そこでは、マネージャーが「上空援護(air cover)」を担い、安全圏を作り出すことで、メンバーはガードを下げることができます。それが心理的安全性です。

http://www.excite.co.jp/News/column_g/20170831/Boost_magazine_19601.html




企業の行動指針 考え

トヨタの行動規準

  • 三現主義(現場、現物、現実)、者に聞くな、物に聞け
  • カイゼンで現場は変わる、言われた通りにやるな、もっと上手にやれ
  • カイゼンは積極的に発表共有して、ヨコ展開せよ
  • とにかくやる、すぐやる、言い訳をする頭で実行することを考えよ
  • 困難は不可能ではない、どうすればできるかを考えよ
  • よかったで終わるな、それをどう仕事に生かすかだ
  • 現状や目標は、数字にして「見える化」せよ
  • 五回「なぜ」を繰り返して、原因の原因となる真因を探せ
  • 事前の一策、事後の百策、早めに手を打てば一策ですむ
  • 個人を責めるな、仕組みを責めよ
  • 表面の動きにごまかされるな、中身を見よ、「動く」と「働く」は違う
  • あきらめるな、努力は必ず誰かが見ている
  • モノづくりは人づくり、目先の数字よりも教育を重んじろ

トヨタ方式

  • 事業目的、企画内容、実行計画、販売戦略
  • 以上4項目をA4もしくはA3に1ページにまとめないといけない

ディズニーの行動指針

  • Safety 安全
  • Courtesy 礼儀正しさ
  • Show ショー
  • Efficiency 効率

GEの求める人物像

GEバリュー

  • 好奇心、情熱、工夫に富む、責任を持つ
  • チームワーク、コミットメント、開かれた、鼓舞する
  • 外部志向、明確で分かりやすい思考、想像力、包容力、専門性

ザッケローニの選考基準

  • タレント(技術)
  • チームの和
  • フィジカルコンディション
  • 向上心

キリンビバレッジ

PDCAではなくRPDC Research Plan Do Check

BMW既納客保持プログラム

  • 既納客に常に最新情報を提供する
  • 満足している既納客から紹介を募る
  • 新製品の開発や成果について報告する
  • 新車の試乗機会を提供する
  • サービス・部品購入で、代理店(ディーラー)をしばしば訪れるように奨める
  • コミュニケーションを緊密に保つ
  • 再購入のための論理的な根拠を示す

DNAの南場さん

仕事が人を育てる

Googleのとあるコメント

障害発生という事態に満足はしていないが、今回の件は非常に珍しいケースであったことは強調させていただく

マックの話

  • 100円マック 利益率が落ちる、かつて失敗した
  • 高付加価値 健康志向層には売れない、重要顧客層には不評(高すぎる)
  • 志向の多様化、過剰なまでの品質要求 これらが高コスト構造、低収益性の言い訳になっている。いわく日本は特殊だから、藤田さんが決めてくれる。できない理由を求めて仮想外敵を作り上げる

MINI

担当者曰く

  • 今度のMINI、こんなのMINIじゃない→新たな認知者獲得、MINIはこんなのも出してるんだ=MINIのことを理解してくれている=高い認知度

Expediaの顧客

  • 若者
    • モバイル、ソーシャルに敏感
  • 高齢者(リタイア)
    • オンラインよりも店頭を好む
  • エクスペリエンス・トラベラー
    • 旅なれた、可処分所得の高い、25〜35歳女性
    • 出張猛者、ビジネスパーソン、旅も飛行機も好きに組み合わせて5分で予約完了

日本コカ・コーラ

江端さん。受動的に見ている(であろう)テレビCMと、能動的に見ている(っぽい)ネットCMを同じ尺度で比較してよいのか?後者の方がよりメッセージが深く届いているのでは?

EIZO

社長いわく、お客様の期待以上の品質を提供する、それがブランド

(2006年9月、2008年1月9月11月、2009年2月4月7月、2010年12月、2011年5月11月、2015年12月メモ)



地域と都市

九州が熱い
九州新幹線全線開通
韓国系ゴルフ場の半分が九州に
日産、九州工場で小型車生産へ
太陽電池普及率は国内トップ
博多港は貿易取引が過去最高
全国の有力通販会社が集積
北九州は国内屈指の環境都市


日本の外国人旅客増のために
日本がディスティネーションになる
日本でこんな体験がしたいというイメージ作り
日本でしかできない体験を組み合わせる

Japanese customers are savvy for deal.
日本人はお得に聡い


インターハイで出場校の多いスポーツ
野球 4,090
サッカー 4,185 4,064
バスケット 4,553 4,159
バレー 3,034 3,258
卓球 4,265 3,845
バドミントン 3,566 2,798
ソフトテニス 2,713 2,911
ハンドボール 1,246 951
ソフトボール 352 1,575
ホッケー 108 93

全国的に練習環境が整備されている
指導者が豊富
 特定の学校ばかりが勝てない
 そうでもない競技の場合は、全国的な競争を促す工夫が必要


地域振興
地方にあっても、優れた製品を作れば、世界に貢献できる企業になれる

地域ブランドは「作る」ものではなく、すでに「確固として存在するもの」


インターネット
どう考えても安く提供できるようにできている
伝送(物流)コストと
改訂(上書き、入れ替え)コストに人件費がほぼ発生しないので
Ustやニコ動がテレビ衛星会議システムにとって代わる、補完する

電波利権、再販制でインフラ独占
希少な資源を使えたおかげで、高い給料払っても利益が出せた

逆にこれらがテクノロジーの進化で現状価格よりも値下げしてくると
インターネットが価格競争に巻き込まれる
そうならないようにするにはどうすれば?

ひとつの答えは、付加価値をつけて単価を上げる
電子書籍のアリスの絵本みたいな
文書だけなら安くなっちゃうから、電子書籍ならではの楽しみ方も付加して提案する


地域ビジネス
リクルートとじゃらんが提携
地域活性に取り組む自治体と、観光産業を担う企業と、コロプラの橋渡しを。

位置に即したコンテンツ
移動を促すインセンティブ

人を動かすことでマネタイズするか、
人を動かさなくとも(時空をやすやすと飛び越える)ネットの特性を生かしてマネタイズするか。


おいしい都道府県
1北海道
2沖縄
3京都
4宮崎
5青森
福島、茨城、千葉とかにもいろいろおいしいものはあるけれど、特色が薄い




最近の流行り
安全、健康 ナチュラル(有機栽培、ローカル、スローフード) 無機物から有機物へ
エンターテインメント
コミュニケーション

商品ブランドか産地ブランドか
イメージが人によって様々
どの様式か、どの窯元か、街並の風景か




地域がよくなるとは
定住人口が増えることか?
人口とは、足による投票、土地の生産力を左右する、データが一番整備されている

過疎地域はなすすべがない

多様で小さな仕事を組み合わせるシステム、指標がない
多様な仕事を共存させると、就労機会が増える、このチャンスの量を増やすことが大事?
すると活力(人的資本)が増す

過疎地域の優れているのは
森の技術、農の技術、水利技術、
つまり食料供給、環境保全の技術

手に職をつけられる、儲けは少ないがリストラされることはない(リスクが少ない)



クラウド
所有から利用へ
今までは、設備を持っていないとサービスができなかった

今は、持たなくてもサービスが手がけられる
ITを、水道や電気のように使える時代に


IT革命
記憶容量
情報処理能力
伝送容量

これらにかかるコストが劇的に安くなったため、
大半無料、一部有料でもビジネスとしてやっていける時代・環境にある

レストランで言うと、食材原価と労働コストが突然タダになった感じ
(生産コストと流通コストが一気にゼロに近づいた)

今までは漁港のそばでしか食べられなかった珍魚がITの進化で全国に卸せるようになったのと同様に、ビジネスチャンスが生まれる

現状はビジネスになりきれない
商圏規模が小さい
ITがインターネットがサポートすることで
ビジネスが成立する、お金が動く、地域振興にもなる

地産都消
地消ではたかが知れている、パイが小さい


タモ理論
いいとも タモリ倶楽部
メジャー マイナー/サブ/ニッチ
大きい 小さい
一般的 マニアック
ふつうのフィットネスクラブ トータルワークアウト
ビジネスとしてのパイはでかい 店舗数増やすのが難しい
大企業 個人商店


ネットと小規模事業者
量販店のような大口需要者が強いる安定供給条件
4定〜定量、定質、定価(低価格)、定時
ハマチがたくさん売れるのは、規格が統一されていて、歩留まりの度合いが分かっているから。

かたやネットは・・・
物流コスト、在庫コストを気にしなくてよい
時間の概念に縛られなくてよい

安定供給じゃなくてもよい
場を提供できる
需要者と供給者をマッチングできる

例えば
金太郎〜ヒメジの地方名、フランスで言うルージュの近縁種。
地元でおいしいと評判、フランスでは代表的な魚。
でも全国市場では価値なし。上記で言う4定にあてはまらない、扱いづらいから。

ところがネットを活用すると、
こういう雑魚をお金に換えることができる
モチベーションにつながる
活力が出る
地域力アップ!(人口が増えなくてもやっていける)

徳島県上勝町のはっぱビジネスと同じ。

世界の領海・排他的経済水域面積ランキング
アメリカ、フランス、オーストラリア、ロシア、カナダ、日本


ネットと小規模スポーツ
野球やサッカー
もっと地域に根付いた活動を
地域リーグ、独立リーグ
ニッチなスポーツ

プロスポーツチームのない都道府県
青森
秋田
岩手
福島
三重
奈良
鳥取
島根
山口
宮崎
鹿児島




中東の農業
冬でも野菜栽培が可能
強い日差し
乾燥による害虫の少なさ
肥沃な土地

水の蒔き方
ドリップイリゲーション
植物の根元に1滴1滴水をしみ込ませる

土地の起伏をレーザー計測して平らにする
水が滞らずに流れる

下水の殺菌、再利用
海水淡水化


農業
農業に対する憧れ・ノスタルジーが大きすぎる
のどかな農村、農村はいいところという幻想
機械購入、作付けローテーション、何年も先を見据えてやらないといけないのに、政策がコロコロ変わる、良し悪しの検証もできなくなる


価格
価格が下がれば、新しい需要が生まれる
コメ価格、専業/兼業農家の話


丹精を込める農業
100%のために、必要以上の労力を注ぎ込まない
80%90%を目指せば、適度な労力で、一人当たり売上高、生産性が上がる
国際競争力が高まる
絶対100%じゃなくてもいい、ベストエフォートでもいいじゃないかと
絶対事故が起きないようにじゃなくてもいい、99%でもいいじゃないかと


三菱UFJ銀行のATM問題
100%安全、絶対安全を採算度外視で目指す
かたや費用対効果を考えた投資が必要
コストが急激に跳ね上がる
誤りでもいいやという開き直りとは違う

ベストエフォート←→ユニバーサルサービス


産業構造と産業規模
フィルムがデジカメ、レコードがCDに
市場規模は2倍3倍になっている
誰もが勝者になれる

EVや農業もそうなっていくのだろう


中間業者の存在意義
問丸→問屋(広告会社)

生産者、作家、広告主と消費者を仲介

中抜き、理屈、行儀

流通・在庫
企画力 コンセプト立案、マーケティング、アートディレクション、デザイン
資金サポート ツケ、手付金、買取保証
ブランド 品質・生産体制の管理、発掘、育成

これらを生産者が自前でできたり、消費者が必要としない場合は中間業者は不要となる







地域活性化のために
インバウンド
 流通、小売、外食、エンタメ
 訪日外国人旅行

観光
 海外旅行
 国内旅行

地域振興
 国内企業誘致
 国内移住
 外国企業誘致
 留学、労働者

3つが密接しつつ絡み合う
地域=地方(ローカル)ではない
地域の集合体が日本


(2008年6月8月12月、2009年2月4月8月9月10月11月、2010年4月5月9月、2011年5月10月11月メモ)




アンケート調査

本音を聞き出す

本音を引き出す
本音を気づかせる
文句を言うほどその商品のファンであるのだろう



検出力
測定対象の規模により、検出力が弱まる

塩をちょっと入れても気づきにくいが、たくさん入れると気づきやすい
アンケート調査という手法は、味覚がちょっと鈍感な人だと思えばいい


結果が突っ込まれやすい理由
結果の解釈が簡単
病気の診断はお医者さんじゃないと難しいが、数字の大小は誰でも分かる

全数調査じゃない
サンプリングが不適切だったのでは?と思われてしまう
あるいは不都合な結果だけ見せられてるのでは?と疑われる

設問内容が不適切だ
回答者の気持ちを反映させやすい聴取方法になっていなかったのでは?


数値化しにくいヒトのココロ、キモチを数値化して見せるからかも?

間隔尺度の間隔の感覚が人によってバラバラだからかも
どのくらいの数字だと数値が高い!よかった!という絶対的基準がないから。

ヒトのココロ、キモチを神経電流と考えれば数値化しやすいのだが、
ヒトの感情、記憶(の強度)を数値化しようとすると、エビングハウスの忘却曲線のようにはうまくいかない


数値で語ること

何かを数字に置き換える→単純化
数字に馴染まない要素、数字に表しにくい要素が省略される




しょせんアンケート結果でしょと言われちゃう理由
人は、自身の行動や意思決定について、常に意識しているわけではない
人は、常に本当のことを言うわけではない
質問フォーマットにより、結果は左右される
(回答者の言語能力や自己評価能力に依存する、意識レベルしか知りえない)



因子分析用の質問項目を減らしたい場合
どの因子でも相関が低かった項目
共通性が1に近いもの(共通性が低いもの)がカット候補

(2007年11月、2008年12月、2009年2月、2010年8月、2012年3月メモ)

明治 大正 昭和

明治維新が成立したきっかけ

  • 変革人材の増加
  • リーダーの登場
  • 新たな考え方を受け入れる民衆の素養
  • 民衆の当事者意識

幕藩体制の限界、諸外国の圧力というのは間接的なきっかけでしかない

デモクラシー

衆愚制と当初訳されていた

語源デモス「大衆」無知蒙昧という否定的な意味合いが強い

封建社会、絶対王政社会、立憲君主制
vs
民主主義社会、共和制(リパブリック)、自由・平等・博愛

第二次大戦からの復興要因

  • 戦勝国アメリカが、対ソ連的に仲良くしたかった中国が共産主義化したため、日本をアジアのパートナーに指名した
  • 戦地から若者が引き揚げて労働者人口が増え、朝鮮戦争特需で産業界が潤った
  • GHQ経済顧問ジョゼフ・ドッジが、円ドル交換比率1ドル360円に固定してくれたため、輸出産業が育った

日本人が優れていたわけでも、自分達の力だけなわけでもない。3つも神風が吹いたからだ

いわゆる吉田路線

  • 中国共産化や朝鮮戦争によりアメリカに軍備拡張を要求されたが、そんな金はない。まずは経済復興して貧窮から脱したい
  • で、軍備はアメリカだより、浮いたお金で経済成長目指せ、と。農地改革や労働三法など

(2009年2月、2010年7月メモ)