ドナーファティーグ
- 募金疲れ
- 日常的な募金活動→寄付先が多すぎてどこに送るかの判断がつかなくなる→募金を依頼されることに疲れてしまう
義援金
donation
- キリスト教的互恵精神
- 富めるものが貧者を助けるのは当たり前
内面にある世間
申し訳ないと思う日本人の気持ち
公共への倫理感
- 強い同質性←→多様性の欠如、グローバル化への遅れ
- 共同体意識←農耕社会←→狩猟社会
アメリカ市民の好感度調査
- 1991.11 日本好き46% 嫌い41%
- 1992.02 日本好き47% 嫌い50%(クリントンの頃かな)
- 2011.2.11 カナダ92%、イギリス88%、ドイツ82%、日本82%
コンテキスト社会
宮崎哲弥
- ハイコンテキスト社会
- アジア型
- お隣近所や職場で情報を共有する度合いが高い社会
- ロウコンテキスト社会
- 西欧型
- ツーといえばカーといかない
- 互いの文脈を共有できない社会
チームワーク
チームワークの心理学 國分康孝 山口裕幸
- 欧米
- 今日もみんなと仲良く遊べた?
- 仲間ときちんとした関係性を持つことが重要
- 日本
- 今日も先生の言うことをよく聞けた?
- 目上の人に従うことが重要
多様な民族が一緒に活動する欧米だからこそ、チームワークは積極的に学ぶべき社会的スキルと考えているのでは。
価値基準の違い
- 西洋(キリスト教)的価値基準
- 絶対的な規範と規準を超越的な位相に持つ
- 日本人的価値基準
- 規範、規準らしいものを人間と人間の間(社会、世間)に存在させる、世間様
二足歩行のロボット
アンドロイドとか、人間っぽい形のものを人間が造ることが、一神教的な西洋ではちょっと抵抗があるらしい
平均寿命≠平均年齢
- 1950年 日本26才 アメリカ31才
- 2000年 日本44才 アメリカ36才
(上と無関係) GEの洗濯機の発達が、1960年代の女性の社会進出を後押しした
論理/情緒と音楽
- 西洋
- 論理、イデオロギーで動く
- 音楽はメッセージである。理念、理論ありき
- 日本
- 情緒で動く、柔軟性とも言える
- 音楽は気持ちよくなるもの。癒し、リラックス
東洋のあいまいさ
東洋にはあいまいさがある
- 白、グレー、黒 元気、未病、病気
階級社会
- 階級ある実力社会 欧州
- 階級なき実力社会 アメリカ
- 階級ある年功序列社会 韓国
- 階級なき年功序列社会 日本
大国
- 中国 龍の蛇行
- インド 象の歩み
売れるものといいもの
- サムスンの考え方 売れるものがいいものである(マーケ、現場が強い)
- 日本の家電メーカー 性能が高ければいい製品である(開発部門が強い)
ブランド選択要因
- アメリカ 過去の使用経験
- 中国 ブランドイメージ
- 日本 インターネット(テレビの2倍近い)
守破離
- 師について型を学び
- 自分のオリジナルを積み重ね
- その型に縛られず無心でやる
得るは捨てるにあり
茶道の侘び寂び
- 茶を楽しむために、質素な建物にする、削ぎ落とす
徳川将軍
- 家康
- 秀忠
- 家光
- 家綱
- 綱吉
- 家宣
- 家継
- 吉宗
- 家重
- 家治
- 家斉
- 家慶
- 家定
- 家茂
- 慶喜
仏法
- 四順 誰もが望み求めるもの
- 利 利い うるおい 目先の利益
- 誉 誉れ ほまれ 名誉を受ける
- 称 称め たため 称賛される
- 楽 楽しみ 様々な楽しみ
- 四違(しい)、四逆 誰もが嫌がり避けるもの
- 衰 衰え 肉体的な衰え、金銭・物の損失
- 毀 毀れ やぶれ 不名誉を受ける
- 譏 譏り そしり 中傷される
- 苦 苦しみ 様々な苦しみ
論語
- 楽し
- 好き
- 知る
自由七科(リベラルアーツ)
- 三学 trivium
- 文法 論理学 修辞学
- 四学 quadrivium
- 幾何学 算術 天文学 音楽
ニーバーの祈り
Got
Get grant me the serenity
To accept the things I cannot change;
Courage to change the things I can;
And wisdom to know the difference.
主よ
変えられないものを受け入れる心の静けさと
変えられるものを変える勇気と
その両者を見分ける英知を私に与えてください
(2008年1月6月11月、2009年2月4月5月、2010年1月3月4月8月10月12月、2011年3月4月メモ)
旧日本軍の降伏否定思想・主義
天皇君主制度
- 国民は君主に尽くす臣民である
- 危機存亡時は、臣民の命は消耗品である ⇔ 米国の民主制政体
物理的劣勢 → 滅私奉公(玉砕)の美化、自己犠牲精神
観念論的精神主義
- カミカゼ日本、なんとかなる
- 間違っていたら修正する、負けたら降伏する、という発想にはなりにくい
- 攘夷、という排外主義的な思考停止
- 平和主義、という思考停止になっているだけ
- 攘夷思想も旧軍国主義体制も崩壊したが、観念論的精神主義は今も心の底に残っているのかも
- 少数の犠牲か多数の犠牲かの二者択一
- 判断麻痺に陥る(憲法、基地、原発についても)
太平洋戦争時点での過去の栄光
- 35年前の日露戦争の思い出が強すぎる
- 当時子どもだった人たちがちょうど指揮する年齢だった
- 国力10倍以上のロシアに勝ったじゃないか、アメリカにも勝てるだろう
- 短期決戦なら勝てる(防衛費を特別会計で一気に用意してた)
- 満州での鉄鉱石などの生産量は1944年頃がピーク→まだまだいける(終われなかった)
一方で民衆には厭世観も
- 勝っても負けてもどうせ何も変わらない
- はやくアメリカに負けて戦争が終わればいいのに
軍人死者は230万人、民間死者は50万人(広島14万、長崎7万、東京10万)大半は1944年以降の死者
中国では、自分たちだけでは日本に勝てない。長期化させてアメリカやソ連を巻き込まないと、という考え方もあった
(2010年8月メモ)
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