いったんブランドが消費者の頭の中にすみつくと、なかなか変化しない
長い年月を経て作られたイメージは、なかなか「もうダメになった」に変わらない。ゆでガエルみたいなもの
しばらく放っておいてもブランドの威力はかなり継続する、ブランドの強みでもある
ブランドイメージと現実の商品との間にギャップがあってもしばらく持ち応えられる
つまり、今が変革の時だ!ってときにはすでに手遅れ
→継続的なイノベーションが不可欠、シルバーバレット、スマッシュヒットが親ブランドの再構築にも貢献する
ブランドの語源
長い年月を経て作られたイメージは、なかなか「もうダメになった」に変わらない。ゆでガエルみたいなもの
しばらく放っておいてもブランドの威力はかなり継続する、ブランドの強みでもある
ブランドイメージと現実の商品との間にギャップがあってもしばらく持ち応えられる
つまり、今が変革の時だ!ってときにはすでに手遅れ
→継続的なイノベーションが不可欠、シルバーバレット、スマッシュヒットが親ブランドの再構築にも貢献する
山本直人談
昔のブランディング
競合商品が値引きしても、それに耐えられる商品にすること
今のブランディング
このブランドなら安くても安心かなと思ってもらえる商品にすること
値下げは商品価値を下げるマイナスの付加価値ではなく
このブランドならこの企業なら大丈夫というプラスの付加価値である
ブランドの語源
古期スカンジナビア語
牛の焼き印 他人の牛と区別するため
中世の陶工 自分の作品というマーク
(2007年10月、2008年12月、2009年3月メモ)
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日本の広告費
電通2007年 電通総研2007-2011年のインターネット広告費に関する試算
4マス 3兆5699億円
テレビ 1兆9981億
ラジオ 1671億
新聞 9462億
雑誌 4585億
オンライン 4534億円(PC 3979億 モバイル 556億)
オフライン(SP) 2兆7886億円(店頭、イベント)
(2008年4月メモ)
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広告の宿命
岡康道いわく
広告の持つ宿命というか属性というか、広告が効いていないかどうかはわからない、永遠に。
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日本の広告費
電通2007年 電通総研2007-2011年のインターネット広告費に関する試算
4マス 3兆5699億円
テレビ 1兆9981億
ラジオ 1671億
新聞 9462億
雑誌 4585億
オンライン 4534億円(PC 3979億 モバイル 556億)
オフライン(SP) 2兆7886億円(店頭、イベント)
(2008年4月メモ)
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広告の宿命
岡康道いわく
広告の持つ宿命というか属性というか、広告が効いていないかどうかはわからない、永遠に。
(2008年1月メモ)
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