1現状を正確に理解し
2問題の原因を見極め
3効果的な打ち手まで考え抜き
4実行する
1現状理解
2原因特定
3打ち手の決定
4実行
ありがちなのはコインの裏返し
数字の成績が落ちてきた現象
2,3を飛ばしてじゃあ数字の成績をあげようと考える
どんな問題を間違えているのかが明確にならない
どうやったら確実に点数が上がるのか打ち手も見つけられない
いきあたりばったりになる
思いつきの打ち手もダメ
なぜを繰り返し問いかける
原因が具体的に見えてくる
具体的な課題は何か
現時点での仮説とその根拠は何か
仮説を確かめるためにはどんな情報を集めて分析する必要があるのか
何を解決できたら嬉しいか、何を求められているか、未来を想像して戦略をたてる
仮説と分析結果を比較する
打ち手のアイデアを幅広く洗い出す
最適な打ち手を選択する
効果の大きさと実行のしやすさ
実行プランの作成
目標を設定する
目標と現状のギャップを明確にする
選択肢を洗い出す
仮説をたてる
仮説が正しいかチェック
データのまとめかた
原因と結果、時間軸など流れでまとめる
内容の類似性でまとめる
優先順位をつける
ブロックごとにまとめる
ストーリーでまとめる
体験談は感情移入しやすい
教わる側が内容を理解し納得し実行しさらに結果を残して初めて伝わったといえる
これでいい
理性的な納得した満足感
これがいい
感情的野心的欲張りな満足感
○伝わる ×伝える
相手に入る
ファクトで話す
記憶に残る鮮烈なフレーズを
データを眠らせるな
ファクトは曲げない
相手に入るかどうかはファクトからの考察・提案の納得感
we can see what we want to see
we can hear what we want to hear
感性とデータ
データは事実
感性をどこまで因数分解してどこまで一般化公式化予測できるか
(2015年4月メモ)