人間とは
ヒューマンインターフェースの観点からすると、
気まぐれである
なまけものである
不注意である
根気がない
単調を嫌う
のろまである
論理的思考力が弱い
何をするか分からない
by高橋秀俊 1967
ヒューマンインターフェースの観点からすると、
気まぐれである
なまけものである
不注意である
根気がない
単調を嫌う
のろまである
論理的思考力が弱い
何をするか分からない
by高橋秀俊 1967
ヒューリスティック
人間的いい加減さでの判断、個人の過去体験
人から聞いた話、なんとなく、みたいなあたりから効率的に判断した「つもり」で解を求める
アルゴリズム
機械的手段で解を求める(効率は抜き)
時間や手間はかかるかもだが、最適解が得られやすい、のかもしれない
人という生き物
感動で動く生き物だからこそ
忘れる動物だからこそ
平気で前言撤回する
前と違うことを言う
思いつきで話をする
そこをまたひっくり返すには、元々の目的、課題、背景が関係者間で共有されていて、かつ
客観的資料、データがあれば
思いを沈めて、落ち着きを取り戻し
元の状態に回復し、またうまくやれる(だろう)
当事者でない第三者は
ロジックでなく直感で意見をしてくる
それを押し戻すには客観的な資料が必要
→データを活用する意義
ニューロ神話
左脳右脳
3歳までが大事
刺激の多い環境が脳の学習機能を高める
脳の学習機能には、視覚型聴覚型触覚型がある
我々は脳の機能の10%しか使っていない
男性の脳は女性の脳とは異なっている
睡眠中に学習できる
ニューロマーケティング
感情は正確に言葉で言い表せるとは限らない
広告の露出が一定限度を超えると効果が薄れる
朝の広告は夜の広告よりもすべての面で効果が高い
(2008年6月、2007年10月、2009年7月、2010年4月メモ)
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